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2014年12月13日(土)に、2014年暮大会を開催しました。
前日に降った雪が積もって、さらにまだ雪がちらちら舞うなかで、それでも60名ほどが集まって、大いに火をたきました。
雪のせいで、来るのを諦めた人がたくさんおられた一方、はるばる福岡からノーマルタイヤでやってきた勇敢なご夫婦もおられて、大歓迎を受けました。
いやあ、雪でした。こんな日にみんな来られるのかしら。
ステージも雪に埋まっています。
一番乗りは、三原市から駆けつけたKJB夫妻。今回もシシ肉を持参されました。
いつものように1号炉では、最初から最後まで大火が燃えていました。
まわりには、たくさん集まって。
横で鍋を温める人も。
燃える、燃える。
ああ、暖かい。
別のところでは、こんな火も
焚火小屋の中でも。
当然ながら、樵の蝋燭が影の主役。
火をつける人。
事前にきちんと乾燥させていたおかげで、見事な火に。
雪のせいで、小屋の中は過密状況。
初登場。TKD会員によるカントリーギターの演奏もありました。懐かしい感じの曲が、焚火にぴったり。
今回のフードコート。
重装備のお母さんたち。
羽釜ご飯も大好評でした。
恒例のTKHS会員によるワイルド料理。
お餅も焼けています。
竹酒に群がる呑み助たち。
牡蠣を焼くIKSJ教授。大半をご自身で食されたのかも。
ピザも登場。
NKMR会員による移動式ピザ窯です。
今回のお客様。今日は火遊びもOK。
OGM会員が持ってきてくれた鹿角を頭に載せてはしゃぐレディたち。
今回の受付。その鹿角をつけて会場内を走り回ります。
その途中で、食べまくります。