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2008年大会は、３月２９日に開かれました。今回の会場は、広島市佐伯区湯来町の湯の山温泉にある喫茶店「アンデス湯の山」の裏手原野です。
はじめての会場ですが、満開の梅の花のもと、およそ１５０名の参加者で焚き火を楽しみました。
夕方から雨が落ち始めましたが、そんなこともあるかと準備してあった竹竿にシートを張って、夜中まで炎の哲学を語りあいました。
竹でこしらえた行灯です
今回特設の炉を使って、あっちこっちで火を焚きました
あっちでも・・・・・
こっちでも・・・・・・
受付テントの中でも小さな焚き火
午前中の薪割りです
今年も薪割り機が活躍
日本焚火学会の定番となりつつある、Y会員のピザが大人気
笹酒３人衆＋α
これも定番となりつつある、きのこ博士I会員による「きのこ幻灯会」
ちんどんクラブのスターたちが駆けつけてくれました
前回に引き続き、天才少年によるケーナのリサイタル
今年は兄妹のデュエット
初登場、善亭ぶ生師匠による焚き火落語の一席
こちらも初登場、M会員によるハーモニカの名演奏
みんな、息をのみました
去年生まれたヤギのゆきちゃんも、初参加しました
