最近の更新
2007年春大会は、3月17日に本部焚き場において開催されました。午前中から夜中まで、三々五々で延べおよそ100名の参加で盛り上がりました。
今回は,特製大豆による特製豆腐,雑談法人おやカツ炊事部長による乞食鶏,飛び入りのアンコウなどに舌鼓をうちつつ,キノコ博士の幻灯会やこれも飛び入りのケーナ演奏など,盛りだくさんの一日でした。
サクランボのサクラが満開でした
お店のテント
手前に見える木枠は,深さ1.2mの焚火穴
焚火穴のまわりはもうもうたる状態
雑談法人おやカツ炊事部長による乞食鶏
乞食鶏のつくりかた1
乞食鶏のつくりかた2
乞食鶏のつくりかた3
武昭さんの大豆でつくったオボロドウフはうまかった
大雲会員が差し入れてくれたアンコウ。これもうまかった
井本会員の包丁さばき。お見事!!の歓声
天才少年によるケーナの演奏。あまりのすごさに皆呆然
井本会員によるキノコ幻灯会。その博識にまた呆然
長野県からはるばるきたK会員。樵の蝋燭の番人に。
樵の蝋燭にまた挑戦。今年はこんな美しい火が!
ニューヨーク州から来たギルバート君の薪割り
やっぱり,火は夜でなくちゃ・・・早く帰った人は残念でした