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2009年8月23日の「太田川イカダ下りカワニバル」に先立って、22日に開催された全国イカダ下りサミット(広島市内、太田川安佐大橋西詰)に、焚火の出前をさせていただきました。
どんな焚火がよいか、実行委員会から事前にいただいた注文は以下のとおりです。
いろいろありがとうございます。
イカダは太田川との年に一回の肉体関係であります。
激しく燃えるものではなく、うちに潜めた愛情がくすぶるような、愛を確かめるようなお祭りです。
そんな感じでお願いします。
そこで、学会員3名が現地におもむいて、樵のロウソクを7本と、樵の囲炉裏を1台製作し、見事全部に火をつけて帰ってきました。
注文どおりの火だ、と感謝されました。