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開催のご案内は、原則としてこのページと、メイル登録会員へのご連絡のみで行っています。
ご案内の届かない方もたくさんおられると思いますので、思い当たる方にはぜひ知らせてあげましょう。
当日の準備は、午前9時頃から行っています。
ちなみに、この日は皆既月食の3日後「友引」です。
火が恋しくなりはじめた秋の夜長を、身を寄せながら過ごしましょう。
ただし、会場内での飲食の購入には「焚」が必要です。「焚」は受付で両替できます。
日本焚火学会の催しを天候を理由に中止したことは、これまで一度もありません。
万が一大雨の場合でも、大雨の中での焚火という貴重な体験ができます。
駐車場を用意しました。
受付でご案内します。
会場付近の道路は、通行の迷惑になりますので、駐車場に止めてください。
お店を出したい方はあらかじめご連絡ください。同じようなお店が競合するのを避けるために、出店状況をお知らせします。
食べ物だけでなく、焚火グッズや手工芸品など、物品の販売もOKです。
販売は、「焚」で行っていただきます。
「焚」は、受付で「円」に交換できます。ただし、交換レイトは1000焚=800円ですので、そのつもりで値段を設定してください。
焚火学会恒例のステージには、どなたも立つことができます。とくに調整はしませんので、演奏などをされる方はそのつもりで準備してきてください。
ただし、ご近所の迷惑になりますので、PAは使用しません。焚火にふさわしく、しみじみとやりましょう。
日ごろの焚火研鑽の成果や、焚火関連の研究成果を発表される方は、歓迎します。
プロジェクタとパソコンは用意していますので、USBメモリかCDなどでデータをお持ちいただければ、発表いただけます。もちろん、もっとローテクで発表していただければ、そちらのほうが焚火学会らしくなりますので、さらに大歓迎です。
前日または当日宿泊される方は、ご連絡いただければ宿泊棟またはテントのご利用が可能です。
いずれも、シュラフか毛布をご自分で用意してきてください。
快適なベッドがひとつあります。無理すれば2名宿泊できます。ただし、1号炉の前にあるので、夜中まで騒がしいかもしれません。
テントの貸出をいたします。大きな(5〜6名用)のが2張、小さな(2名用)のが4張あります。必要な方はお早めに。
テントサイトを設けてあります。こちらは静かに星空を観賞できるかもしれません。雨天の場合は場所を変えます。
宿泊棟も、テントも、おひとり500焚の宿泊料金をいただきます。
宿泊、出店、演奏、研究発表を希望される方は、下記のフォームからご連絡ください。宿泊人数、出店内容なども詳しくご記入ください。宿泊希望の方は、テントか宿泊棟か、などもご記入ください。
クリックすると表示されます。印刷して、お友達に渡してあげましょう。