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当日の準備は、午前9時頃から行っています。
ちなみに、この日は旧暦11月5日、八白土星、先負(丁未)、大雪、月齢 4.1です。
二十八宿では「女(じょ)=お稽古習い事始めは吉日。婚礼、葬式、訴訟は凶日」とのこと。
ついでに十二直では「危(あやぶ)=物事を危惧する日なので万事控えめに」とのこと。
“しみじみ”には、うってつけの日取りです。
ただし、会場内での飲食の購入には「焚」が必要です。「焚」は受付で両替できます。
ただし、飲食は豊富ではありません。ちゃんと飲み食いされたい方は、どうぞご自由にお持込ください。
日本焚火学会の催しを天候を理由に中止したことは、これまで一度もありません。
万が一大雨の場合でも、大雨の中での焚火という貴重な体験ができます。
雪なら、もっとすばらしい体験ができます。
○ 加計町の「鍛冶工房 金床」の秋田さんのお話が聞けます。
○ 各支部の活動報告が聞けます。
○ 焚火について、しみじみと語り合うことができます。
駐車場をこちらに用意しました。
会場付近の道路は、ご近所の迷惑になりますので、駐車場に止めてください。会場へは徒歩2〜3分です。
日ごろの焚火研鑽の成果や、焚火関連の研究成果を発表される方は、歓迎します。プロジェクタとパソコンは用意していますので、USBメモリかCDなどでデータをお持ちいただければ、発表いただけます。もちろん、もっとローテクで発表していただければ、そちらのほうが焚火学会らしくなりますので、さらに大歓迎です。
前日または当日宿泊される方は、ご連絡いただければ宿泊棟またはテントのご利用が可能です。
いずれも、冬用のシュラフか毛布をご自分で用意してきてください。
快適なベッドがひとつあります。無理すれば2名宿泊できます。ただし、1号炉の前にあるので、夜中まで騒がしいかもしれません。
テントの貸出をいたします。大きな(5〜6名用)のが2張、小さな(2名用)のが4張あります。必要な方はお早めに。
テントは、本部サイトの裏に特設サイトを設けてあります。こちらは静かに星空を観賞できるかもしれません。雨天の場合は場所を変えます。
宿泊棟も、テントも、おひとり500焚の宿泊料金をいただきます。
宿泊、研究発表を希望される方は、下記のフォームからご連絡ください。宿泊人数、発表内容なども詳しくご記入ください。
クリックすると表示されます。印刷して、お友達に渡してあげましょう。