最近の更新
「焚」は、1,000焚、500焚、100焚の3種類の紙幣で構成されています(下の写真参照)。
「焚」は、日本焚火学会の中で通用します。日本焚火学会の中では、「焚」以外のお金は通用しません。
日本焚火学会の会場で取引を行うことによって入手できます。例えば、食べ物を販売するとか、お土産を売るとか、といった取引です。
また、「焚」は、日本焚火学会のために貢献した人に、その貢献度に応じて発行されます。
「貢献」とは、薪を割るとか、食材を用意するとか、会場の後かたづけをするとか、といった肉体労働のことです。
できます。交換レイトは
「円」で「焚」を買う時には100円=100焚
「焚」で「円」を買う時には100焚=80円
です。交換レイトの差が、ボランティアの方への報償費(これも焚で支払います)の財源になります。
両替は、大会当日に事務局が開設する「焚銀行」で受け付けます。